下半身を引き締めるための座り方

座り方ひとつが、下半身をよけいに太らせてしまう原因にもなれば、下半身ダイエットのエクササイズにもなるんです。下半身を引き締め、美しいシルエットの女性になるための「座り方のポイント」をご紹介します。

・足を組まない

足を組むのは楽ですよね。ついクセになってしまっている方も多いと思います。しかし、この「足を組む」という行為は、今日限りでやめてください。

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骨盤のゆがみが下半身ダイエットにおいて大きな阻害となるのは、<骨盤のゆがみが下半身ダイエットを阻害する理由>でご紹介している通りです。足を組むという行為は、この骨盤のゆがみを自分で作り出している状態なのです。

 しかも、足を組んで座るというのは、身体のどこにも筋力がかかっていない状態です。これでは、いつまでたっても下半身の引き締めには効果がありません。正しい座り方を身に着けるためにも、足を組むという行為は避けましょう。

・体重を腰に乗せる

座っているときに、体重はどこにかかっていますか?猫背はもちろんよくありませんが、意外と多いのが、前のめりになっておなか側に体重が乗っている人です。これでは上半身に体重がかかってしまい、下半身の引き締めにはつながりません。

 下半身の引き締めのための座り方のポイントは、腰に体重をかけることです。背もたれに軽く腰をつけ、背筋を伸ばした状態は、腰回りの筋肉や腹筋を適度に使います。同時に、足にも自然な力が入り、見た目にも美しい座り方となるのです。

・足は閉じて斜めに

 座っているときに足を閉じるというのは、女性であれば当たり前にするべきことですね。しかし、椅子の高さや靴などによっては、ただ足を閉じて座るのは少しつらい場合があります。そうしたときは、両かかとを左右どちらかにずらしてそろえましょう。
女性らしい座り方に!
足を閉じるための内ももの筋肉は変わらず使うことができ、腹筋にも力が入ります。正面から見たときのシルエットも女性らしく美しいフォームになるのでおすすめです。左右のバランスをよくするために、ときどきかかとを寄せる方向を入れ替えるといいでしょう。

・まとめ

座り方ひとつでも、普段から意識しておくことで下半身の引き締めにつなげることができます。今日から実践して、美しい下半身を手にしてくださいね。