お尻の構造と脂肪がつきやすい理由

ヒップアップは、下半身ダイエットの基本です。お尻に脂肪がつきやすい理由を、お尻の構造と特徴を交えてご説明します。

・女性のお尻は脂肪を貯め込む

適度に脂肪がついて丸いお尻は、女性らしさの象徴ですよね。けれども、それも限度を超えればただの下半身太り。お尻にぜい肉がつきすぎてシルエットがくずれていませんか?実は、お尻に脂肪がつきやすいのには理由があるんです。

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 男性でお尻が太っているという人は、あまり見かけませんよね。お尻に脂肪がつきやすいのは、女性特有の傾向なのです。それは、妊娠・出産に深く関係しているから。お腹の中の赤ちゃんを守り、無事出産するために、お尻には脂肪や水分が溜まりやすくなっているのです。

・お尻には主に3つの筋肉がある

お尻の筋肉として最も有名なのが大臀筋です。お尻全体を覆うような大きな筋肉で、足を上げたりするときに使われます。その下に、中臀筋と小臀筋という小さめの筋肉があります。さらに、太もも筋肉として知られているハムストリングスもつながっており、お尻にはたくさんの筋肉があるんですね。

 これらの筋肉は、お尻全体を持ち上げ、高い位置にキープしてくれています。ヒップアップすると、足が長く見えるため、下半身全体が引き締まった印象になるんです。下半身ダイエットにおいて、お尻の筋肉は重要なキーポイントなのです。

・筋肉を鍛えてヒップアップ

大臀筋や中臀筋を鍛えていないと、お尻についた脂肪を支えることができず、形の悪い“たれたお尻”になってしまいます。これらの筋肉を鍛えることは、引き締まった見た目の美しいお尻を手に入れるために不可欠です。

 さらに、筋肉を鍛えることで代謝が良くなり、溜まりやすい脂肪や水分も除去することができます。下半身ダイエットの第一歩として小尻を目指すのなら、お尻の筋肉をしっかり鍛えることからはじめましょう。お尻の筋肉の鍛え方は<寝たままできる!ヒップアップ体操>でご紹介しています。

・まとめ

女性にとって脂肪がつきやすく悩みのタネしなりやすいお尻。けれども、そのお尻を鍛えることで、引き締まった下半身が実現するんです。さっそくヒップアップに取り組んでみましょう。