電車の座り方で下半身を引き締める方法

ちょっとした電車の座り方にも、下半身ダイエットのヒントが隠れています。座り方で下半身を引き締める方法をご紹介します。

・腹筋と骨盤を意識

電車内で下半身ダイエットを行いたいなら、一番は「座らないこと」です。電車内で立ったままできるエクササイズは<必見!電車内で立って行う下半身ダイエット>でご紹介しています。とはいえ、ヒールが痛かったり、荷物が重くてどうしても座りたいときもありますよね。

 そんなときは、座り方をちょっと意識するだけで、下半身引き締めにつなげることができます。ポイントは、骨盤と腹筋を意識することです。腹筋の下の方に力を入れ、骨盤の上に体重を乗せるイメージで座りましょう。

 自然と太ももと股関節のあたりに力がかかり、下半身全体が緊張するのが感じられると思います。大切なのは、楽に座るのではなくて、このように“常に意識すること”で脚全体の筋肉を緊張させて鍛えることです。

・背もたれに身体をあずけない

037

電車の座席は非常にやわらかく、体が沈みこんでしまいます。そのままつい背もたれに体重をかけてしまいがちですが、これではダイエットにはなりません。意識してエクササイズにつなげましょう。

 電車の椅子の構造上、背もたれに背中がついてしまうのは仕方がありません。けれども、体重をあずけないことはできるはずです。腹筋に力を入れ、足でしっかりと体を支えて、背もたれに頼らずまっすぐ背筋を伸ばして座りましょう。

・足をぴったり閉じる

当たり前のことですが、なかなかできていないのが「足を閉じる」という行為。つい足を組んだり、膝だけを合わせた内股座りになっていませんか?足を揃えるという動作は、下半身の引き締めの基本エクササイズです。

足を揃えて内転筋トレーニング!

足をぴったり揃えて座ることで、 “内転筋”という太ももの内側の筋肉を鍛えることができます。内転筋は日頃使われにくく衰えやすいため、こうした場面で意識して鍛えましょう。

・まとめ

電車で座っているときに意識すべきことは、どれも美しい座り方をするための基本的なことばかりです。しかし、つい気を抜いてしまってできていない人が多いと思います。下半身ダイエットは日常での努力の積み重ねです。さっそく意識してくださいね。

さらに効果の高い、椅子に座ったままできるエクササイズ法は<椅子に座ったままできる下半身トレーニング>でご紹介しています。