血行促進!朝イチの冷え取り体操

朝起きてすぐの血の巡りが悪い状態のとき、簡単な体操をするだけで体を内側から温めることができます。冷え性を予防して代謝のいい体をつくり、ダイエットを成功させるための冷え取り体操をご紹介します。

・朝イチに身体を温める

 朝起きてすぐは、まだ身体が活動を開始していないため、血行も悪く冷えた状態にあります。このまま活動を開始しても、身体は冷えたままになってしまい、代謝不良で下半身太りにもつながってしまいます。

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朝起きてすぐに身体を温めるためには、熱いお風呂に入ったり温かい飲み物を飲むなど様々な方法がありますが、気軽にできる冷え取り体操は有効な方法のひとつです。簡単な体操で、体を内側から温めることができます。

・手足ぶらぶらで末端の血行促進

 朝起きてすぐ布団に寝たままでできる、冷えた手足を温める体操です。

 布団の中で仰向けになる

 手足を天井に向けて持ち上げる

 手の甲、足の甲をぶらぶらさせる

体力も筋力もほとんど使わない運動ですので、これをしばらく続けます。手のひらや足先の毛細血管がこの運動によって外側から刺激され、血流が促進されます。血行が悪くなりがちな部位を温めることだできるので、末端冷え性の人にはぴったりの運動です。

・前屈・回旋で中心部を温める

朝の運動の定番と言えばラジオ体操ですが、これは身体を温めるストレッチにもなり、かつ適度な運動としてダイエットにも最適です。とはいえ、忙しくてラジオ体操を毎日やっていられないという人も多いと思います。そんな場合は、前屈・後屈と回旋をするだけでも十分な効果が得られます。

前屈・後屈と回旋は、腰を中心に身体の中心部を動かす体操です。これによって、体幹部の大きな血管を刺激し、身体全体を温めることにつながります。さらに、あまり使わないお腹回り・腰回りの筋肉を動かすことになるので、下半身ダイエットに直接の効果もあります。

低血圧によるめまいに要注意!
朝の低血圧の状態で急に前後屈を行うと、めまいを起こしてふらつく場合もあるので、様子を見ながらゆっくりと行ってください。

・まとめ

毎朝ストレッチや体操をする習慣をつけることは、冷え性を改善して代謝のよい体つくりにとても有効です。そしてそれだけではなく、たるんだ身体を引き締める意味でもダイエットに役立ちます。是非、毎日の習慣にしてくださいね。