電車内で立ったままできるエクササイズ

電車内で立っている時間も、貴重な下半身エクササイズタイム。移動時間に行える下半身ダイエット法をご紹介します。

038

・かかとを軽く上げて立つ

電車の中で立つとき、かかとを少しだけ上げて、つま先立ちのような形で立ってみましょう。ふくらはぎ、太ももの筋肉が全体的に使われるのが感じられると思います。ただのつま先立ちなのに、かなりの負荷がかかりますよね。

 きついと感じる人は、10秒ごとにかかとを上げる→下ろすというのを繰り返すのもいいでしょう。ずっとこの姿勢でいるのはなかなか難しいと思うので、自分にあったペースで行ってください。また、転ばないように吊皮や手すりを持って行いましょう。

・足を動かさないように立つ

 子どもがよくやっている「電車が揺れても足を動かさない」というゲーム。実はあの遊びは、しっかりと下半身を鍛えることのできるエクササイズになるんです。足を肩幅程度に開き、下半身でしっかり体を支えます。

 電車は、左右前後の予期せぬ方向に意外と大きく揺れます。これらの揺れの中で足を動かさないようにするためには、かなり下半身を緊張させておくことが必要だと気づくはずです。これが、下半身の筋肉のエクササイズなんです。

転倒に注意!

このエクササイズの特性上、吊皮につかまらずに立っていることになります。予想外の大きな揺れがきたとき転ばないで済むように、ぱっと手が届く範囲に手すりや吊皮がある場所で行ってください。

・つま先上げエクササイズ

 立っているときに、かかとだけで身体を支え、つま先を上げてみてください。ふくらはぎの裏側が伸び、脚全体の前側の筋肉に負荷がかかるのが感じられると思います。これがつま先上げエクササイズです。

これは、筋肉を伸ばすストレッチ効果と、筋肉を鍛える筋トレ効果が同時に得られる一石二鳥のエクササイズです。吊皮につかまったまま、短いスパンでいいので何度も繰り返しましょう。ヒールのある靴を履いている場合はできないので注意してください。

・まとめ

電車の中で立った状態でできる下半身ダイエットのためのエクササイズはたくさんあります。移動時間を有効に活用して、引き締まった下半身を手に入れましょう。