下半身ダイエットのためのスクワット基礎知識

下半身を鍛えるエクササイズとして代表的なのはスクワットですよね。スクワットの種類と基礎知識についてご紹介します。

・スクワットの種類

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 スクワットと一言にいっても、そのやり方次第で負荷や鍛える部位が大きく変わり、たくさんの種類があります。スクワットに対して正しい知識を身につけ、自分に合ったスクワット法を選びましょう。
 パラレルスクワット
…太ももと地面が平行になるくらいになるまで腰を落とす、いわゆる基本のスクワット

 クォータースクワット
…太ももと地面が30~40度くらいの角度にとどめる、負荷の軽いスクワット

 フルスクワット
…パラレルスクワットよりもかなり深く腰を落とす負荷の大きいスクワット

・深く腰を落とす必要はない

 下半身ダイエットを行う上で鍛えるべき筋肉は、普段使わない太ももの裏側や内側だということは<下半身ダイエットのために知っておくべき太ももの構造>でご紹介した通りです。太ももの前側を鍛えても、筋肉太りの原因になってしまうだけです。

腰を深く落とせば落とすほど、太ももの前側の大腿四頭筋を鍛えることになります。アスリートはこれでいいのですが、ダイエット目的の女性には適していませんね。大腿四頭筋の発達するフルスクワットよりも、軽く足を曲げる程度のクォータースクワットが下半身ダイエットには効果的です。

・内転筋を鍛えるためには

太ももの内側の内転筋は、日常であまり使わないため、スクワットのようなトレーニングで鍛える必要があります。内転筋を鍛えるためには、足を開いて行うスクワットが効果的です。

 普通のスクワットは足を肩幅程度に開いて行いますが、太ももの内側を鍛えるためには、その2倍~3倍くらい足を開いて行いましょう。普段使わない太ももの内側の筋肉に負荷がかかり、鍛えられるのがわかると思います。

・まとめ

ダイエットのために引き締めを目的としたスクワット法は、男性やアスリートが筋肉をつけるために行うスクワットとは大きく違っています。筋肉がつきすぎて足が太くなった…なんてことのないように、自分に合った方法でスクワットに取り組みましょう。

スクワット方法と注意点については<太もも&ヒップを引き締める!スクワットの効果と注意点>でご紹介しています。