スクワットのやり方と注意点

下半身ダイエットのために行うスクワットの正しいやり方と、怪我なく行うための注意点をお教えします。

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・スクワットの効果

 スクワットは、ふくらはぎ・太もも・ヒップという下半身全体の筋肉を全て使い、引き締めることのできる効果の高いトレーニング法です。短時間で道具もいらず、どこでも行えるトレーニングなので、気軽に続けることができます。

足の曲げ方や工夫次第で、負荷のかかる部位を変えることもできるので、自分に合った方法でスクワットしましょう。スクワットの種類については<下半身ダイエットのために知っておくべきスクワットの種類>でご紹介しています。

・スクワットのやり方

タオルを足に挟んだり、足を大きく開くなど様々な工夫したスクワット法がありますが、今回は基本的なスクワットのやり方をご説明します。

 足を肩幅に開く(内股にならないようにする)

 息をゆっくり吸いながら、足を曲げる

 息を吐きながら、ゆっくり足を伸ばす

 足は伸ばしきらず、少し曲げた状態で止まる

 これを何度も繰り返す

 スクワットは慣れないうちはかなりつらく感じる人もいると思うので、10~20回くらいを1セットとして、無理のない範囲で行ってください。ポイントは、とにかくゆっくり行うこと。反動をつけた屈伸運動では、筋肉を鍛えて引き締めることはできません。

つかまるもののある場所で!

慣れない間は、ふらついたり前後に倒れそうになる場合もあります。スクワットを行うときは、壁や手すりなどの近くで、倒れそうになったらつかまるようにしましょう。

・足腰を痛めないために

スクワットは基本的には器具を使わず、自分の体重の身を負荷として行う自重トレーニングです。とはいえ、人間の体重というのはかなりの負荷であるため、正しく行わないと脚や腰を痛めてしまいます。

 腰が曲がらないようにする
上体の姿勢を保つため、腰を反らせるのは、背中・腰に大きな負担がかかります

 膝をつま先より前に出さない上の、腰を反らせないと体勢を保てないのは、膝が前に出すぎて重心がずれているからです

・まとめ

スクワットは、脚全体を引き締められる効果的なトレーニング法です。正しく行って、引き締まった下半身を実現してくださいね。