腹筋と下半身を同時に鍛えるトレーニング法

下半身ダイエットのカギを握る腹筋と、下半身全体を同時に鍛えることのできる一石二鳥トレーニング法をご紹介します。

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・足持ち上げ

 仰向けに寝ころぶ

 足をぴんと伸ばしたまま、両足を浮かせる

 そのまま10秒キープ

寝ころんで足を浮かせるだけなのに、腹筋に大きな負荷がかかるのが感じられると思います。もちろん、お尻や太ももなど脚全体の筋肉も使いますよね。足をあまり大きく持ち上げても効果がないので、地面より少し浮かせる程度で大丈夫です。

 簡単に取り組むことができるエクササイズなので、寝る前や朝起きた時に、10秒×3セットで構わないので毎日の習慣にしてみましょう。小さな積み重ねが、腹筋を鍛え、下半身を引き締めてくれます。

・V字腹筋

 両手を上に伸ばして仰向けに寝ころぶ

 上体を起こすと同時に、足を伸ばしたまま持ち上げる

起きあがったときの形がちょうどVの字になるため、V字腹筋と呼ばれています。ゆっくり行うのはなかなか難しいので、手を振って反動を使って起きあがりましょう。

 腹筋運動ですので、腹筋が鍛えられるのはもちろんのこと、足をぴんと伸ばしたまま持ち上げるので足全体の筋肉も鍛えることができます。慣れてきたら起き上るたびに、手でつま先にタッチするようにすると、さらに高い効果が得られます。

・エア自転車こぎ

 仰向けに寝ころぶ

 足を天井に向けて持ち上げ、両手でお尻を支える

 そのまま空中で重点社を漕ぐように両足を動かす

背中とひじだけで身体を支え、腰を空中に持ち上げるために腹筋が使われます。その状態で両足を動かしても体勢を崩さないために、さらに腹筋に負荷がかかるのです。

 またこの体操は下半身にもいい影響を与えます。普段地面についている足が天井に向くことで重力の向きが逆転し、滞っていたリンパの流れや血流が改善されるのです。

・まとめ

知らなきゃ損する!下半身ダイエットと腹筋の関係>でご紹介したように、腹筋を鍛えることは下半身ダイエットを成功させるために不可欠な要素です。自宅でできる簡単なトレーニングで腹筋を鍛え、下半身の引き締めを達成してくださいね。