ウォーキングのとき意識すべき3つのポイント

ただ普通に歩いていても、「ウォーキング」とは呼べません。ダイエットやシェイプアップに有効な運動にするためには、意識すべきポイントが3つあります。

・正しい姿勢で歩くことが重要

ウォーキングと普通の散歩との違いは、運動であるかどうかです。ウォーキングは歩くだけと言っても、あくまでも運動ですので、フォームをしっかり意識することで効果を高めましょう。

背筋を伸ばして腕を振ろう
ウォーキングをダイエットのための運動として行う場合は、腹筋と背筋を使って背筋を伸ばしましょう。そして、普段よりも大股で、両腕をしっかり振りながら歩くことで全身の血流が促進されます。

・息を大きく吐きながら行う

ウォーキングがダイエットに効くのは、“有酸素運動”だからだということを忘れてはいけません。短距離走などの無酸素運動と違い、有酸素運動には脂肪を燃焼する働きがあります。

 無酸素運動
負荷が重い運動に対し、血中の糖や脂質をそのまま使って運動を行います。瞬発力のある強い力を出せますが、エネルギー源に限りがあるため、持久力がありません。
 有酸素運動
負荷が軽い運動を長く行うために、身体についた脂肪を分解してエネルギーを取り出します。この脂肪分解の際に、酸素を必要とするため有酸素運動と呼ばれます。

身体についた脂肪を分解するためには、しっかりと呼吸して酸素を取り込むと効果的です。そのためには、「吸うこと」よりも「吐くこと」を意識しましょう。しっかり息を吐くと、必要な分の酸素を自然に吸うことができます。

・腰から動かすことを意識する

「歩く」という動作を足だけの運動だと思っていては、ウォーキングの高い効果は得られません。下半身全体を引き締めるためには、足の付け根の一番上、腰や骨盤を意識して歩くことがポイントです。

008

腰から歩くことで、下半身全体の筋力を使い、ダイエット効果が期待できます。さらに、腸が動くために便秘改善につながり、血行がよくなって冷え性も治ります。腰を意識することで様々なメリットが得られるんですね。

・まとめ

下半身ダイエットに最適!ウォーキングのすすめ>でご紹介した通り、ウォーキングは下半身ダイエットの強い味方です。効果的に生活の中にウォーキングを取り入れ、理想的なシェイプアップを実現してくださいね。